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IT導入補助金の三次公募スケジュールが発表される

9月6日、IT導入補助金の三次公募のスケジュールが発表されました。

 

交付申請期間は、2018年9月12日(水)~2018年11月19日(月)です。

 

三次公募では、期間中に交付決定が5回あります。

一次公募・二次公募では、期間中の交付決定は1回だけでした。

   

三次公募のスケジュールは・・・・・

  申請締切日 交付決定日
第1回 9月25日(火) 10月5日(金)
第2回 10月9日(火) 10月19日(金)
第3回 10月23日(火) 11月2日(金)
第4回 11月6日(火) 11月16日(金)
第5回 11月19日(月) 11月30日(金)

 


事業期間は、それぞれの交付決定日から2019年1月31日です。

 

 

四次公募はあるのか!?

 8月末のIT導入補助金事務局のサイトには『公募の回数は、原則として3回としますが、採択予定数に満たない場合には追加公募を実施することとします。』と表示されていました。四次公募の可能性を示唆する記述がありました。

 ところが、9月6日時点のIT導入補助金事務局のサイトには「追加公募」の記述は何もありません。

 

 また、2018年4月13日の公募要領には、三次公募の申請締切が10月上旬と記載されていました。他方、9月6日の発表では、三次公募の申請締切が11月19日でしたので、約1か月延長されたことになります。

◆IT導入補助金の概要

 IT導入補助金とは、ソフトウェアやITサービスを導入しようとする中小企業・小規模事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより経営力向上を図ることを目的とした補助金です。

 

経費区分及び補助率、補助上限・下額額

  • 経費区分  ソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等
  • 補助率   1/2以内
  • 補助上限額 50万円
  • 補助下限額 15万円

  たとえば、制作費用100万のホームページを開設する場合、最大で50万の補助金を得られます。 

 

IT導入補助金の公募条件

 IT導入補助金の交付申請に必要な条件は

  • 経営診断ツールを用いた経営課題の分析
  • 労働生産性向上を目標とした計画の作成

 補助事業を実施することによって

  • 3年後の伸び率1%以上、4年後の伸び率1.5%以上、5年後の伸び率2%以上、またはこれらと同等以上の生産性向上を目標とした計画を作成すること。
  • 労働生産性の向上を目的とした計画および導入するITツールによる生産性向上指数に類する独自の数値目標を作成すること。 

 労働生産性は次のように計算します。

 

 労働生産性 = 粗利益 /(従業員数×1人当たり勤務時間(年平均)) 

  • セキュリティ・アクションの宣言
  • おもてなし規格認証の取得
  • IT導入支援事業者を含む第三者による総括的な確認を受けること

 です。

 

 

◆申請するなら準備は9月から

 

 交付申請の準備段階では、公募条件でもある経営診断ツールを用いた経営課題の分析などをおこないます。

 そのため、IT導入補助金にご興味があるならば、今すぐに9月からの準備が必要と思います。

 

 

 例えば、ホームページを開設しようとするときには、

  • 現状の問題点はどのようなことでしょうか?
  • その問題点を解決するための課題はどのようなことでしょうか?
  • ホームページの開設後にどのような状態に変わっていたいでしょうか?
  • それは、どのような将来目標の通過点でしょうか?

といったことを記述しなければなりません。

  

 

 さらに、ホームページを開設するときに、あなたが求めるのは何でしょうか?

  • 集客
  • コスト
  • 開設までの期間の短さ
  • ホームページの見栄え
  • など・・・・・・・・

 

 あなたにとって一番求めているのは「集客」ですよね‼

  

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